旨み効果と健康効果 | 健康綜合開発株式会社

土鍋調理には食材の生命がシッカリ生きている

土鍋で料理をするようになって、料理がぐっと美味しくなった。体調が良くなり元気になった。
土鍋愛用者からこうした声をよく聞きます。

土鍋は土と火の力で食材を調理する道具です。
人類が火を使い、料理をすることを覚えて以来、ずっと調理の主役でした。
この土の力と火の力が結実した土鍋により、
人類は美味しさと健康を求めてより料理を発展させ、
ひいては文明を築き上げて来ました。
土鍋は人類進化の源でもあったのです。

火で加熱すると、土鍋からは遠赤外線が放射され、
食材を内部からじっくり温めます。
圧力鍋のように高温・高圧などの無理な力で食材の組織や栄養を壊すこともなく、
極めて自然なままに熱を浸透させていきます。
その結果、食材本来が持つ滋養や味わいがそのまま引き出され、
料理は天然の旨みに満たされます。
また土鍋で調理した食材は消化の良い柔らかさとなり、胃に負担をかけません。
消化吸収された栄養は血液循環、酸素供給力を高め、身体の活力を高めます。

1万2000年前から使われてきた土器・土鍋の歴史は、
そのまま日本人の食文化の歴史でもあり、またその安全性をも物語っています。
縄文時代より、人類が初めて用いた最も古い調理道具ですが、
その健康効果と旨み効果が現代科学によってようやく解明された、
最も古くて、最も新しい調理道具でもあったのです。

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